しまだより

2021.12.14
エンタメ

「朱鷺・金山・たらい舟」ではない佐渡 『ブルー・ウインド・ブローズ』

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125日に、佐渡で開催された映画『ブルー・ウインド・ブローズ』(監督:富名哲也)の試写会に行ってきました。

ブルー・ウインド・ブローズ』は2017年に佐渡島内で撮影され、2018年にはベルリン国際映画祭で招待作品として上映されました。2019年に国内上映予定でしたが、コロナの影響で延期になり、今回が国内初の試写です。 (左から2人目が富名哲也監督)


本作は、島内各地で撮影された佐渡の自然や風景、伝統的な暮らしをバックに、オーディションで選ばれた佐渡の小学生(当時)の少年が主演をしています。

また主人公の母親役として内田也哉子さんと、その父親役として2019年に亡くなられた内田裕也さんが出演されていて、内田さん親子にとっても最初で最後の共演作となりました。

 

物語は、行方不明になった父親を持つ少年と、動物好きな少女が出会うことから、佐渡を各地をめぐるストーリーが展開します。監督が好きという宮沢賢治の作品のイメージも、映画のそこかしこに現れます。佐渡といえば「朱鷺・金山・たらい舟」ですが、どれも映画には登場せず、みなさんがまだ知らない佐渡の風景や暮らしがスクリーンに広がります。



 

新潟・長岡・佐渡での一般上映は2022年秋の予定。その前の2022年夏には、同じ富名監督による佐渡を舞台にした映画第2作が撮影されるそうです。ぜひ楽しみにしてください。

 「ブルー・ウインド・ブローズ」

2022年秋に新潟(シネウインド)ほかで上映予定

https://www.youtube.com/watch?v=kDqT56t_B_A


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佐渡の山奥でコーヒー焙煎所オケサドコーヒーをやっています。焙煎所お隣の里山カフェ山里で週末にコーヒーを淹れています。

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